飯田キリコ 展 7/4(土)~7/19(日)
★展示会名
飯田キリコ 展
★開催期間
2009年7月4日(土)~7月19日(日)
11:00~18:00 最終日 17:00まで
水曜定休
●opening party: 4日(土) 16:00~18:00
★作家紹介URL:
http://homepage2.nifty.com/idf/artists/group1/iida-pf.html
1970年 北海道生まれ
1991年 北海道造形デザイン学校卒業
小さい頃の思い出や読んでいる本の中の場面、何気なく聴いていた音楽、
過去の作品といった自分の身の回りにある物や日々の生活の中から
様々な影響を受けて描いています。私が作品のテーマとして描いているのは
この混沌とした美しさと生命の力強さです。
なぜなら、私は今まさにその命が潰えようとしているものや、
混沌としたものの中にある美しさと力強い生命の様なものを見い出し、
そういったものに注がれる人々の哀れみに満ちた眼差しと
その消えゆく命の儚さ、それと相反して命潰えるまで生きようとする
生命の力に美しさを感じるからです。
(飯田キリコ)
「描いているうちに手が勝手に作品を書き上げる。」
それは、彼女の感性が理性の干渉を排して筆を走らせ
頭に浮かんだ情景をそのままに描き出されたものなのです。
おそらく、子供の頃、我々はみんな彼女の様に
絵を描くことを楽しんでいたかもしれません。
兎角、人間は歳とともに本性を理性という皮で覆い隠し、
いつの間に己の本性を見失って、あれやこれやと考えて
素直に感じたままを描いたり、言葉に出したりといったことを
出来なくなっています。そんな我々にとって彼女の描き出す情景は我々が
忘れてしまった原風景なのであり、懐古や郷愁の念を抱かせるのでしょう。
とても懐かしく、思わず笑みが溢れてしまう様な子供達の肖像、
豊かな色彩で描き出された生き物達の厳しくも実りと幸せに満ちた営み。
自らの日々の営みから頭の中に湧き上がる様々な情景を
シュルレアリスティックでありながら、どこか優しいタッチと従来の作品とは
一線を画す豊かな色彩で表現した新作を中心に展示致します。
新たな飯田キリコの世界を、覗き忘れてしまった童心に触れる
良い機会となることを切望する次第であります。(GALLERY IDF)
添付画像:
「nest-2」 72.7×72.7cm / oil on canvas / 2009
★開催場所
ギャラリーIDF
http://homepage2.nifty.com/idf/
名古屋市名東区社が丘1-201 IDFビル2F
TEL:052-702-1206 FAX:052-703-6144
ACCESS:地下鉄東山線本郷駅徒歩4分
┗ 6月 11, 2009 012.イラスト・絵画 | Permalink
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