安藤誠一郎展 6/7(土)~6/22(日)

05/14/2008

Ando


★展示会名
 安藤誠一郎展


★開催期間
 2008年6月7日(土)~6月22日(日)
 11:00~18:00 最終日 17:00まで  
 水曜日 定休


★安藤誠一郎
 1972年  兵庫県生まれ
 1990年  兵庫県立明石高等学校美術科卒業
 1996年  愛知県立芸術大学美術学部美術科油絵専攻卒業

人は絶対的なものを信じ、絶対的なカタチを求める。
しかし、世界はちっぽけなかけらが不確定な関係を持ちカタチを成す。
そこには絶対的なカタチなどひとつもなく、
また関係が変わればカタチを変える。私たちが存在するこの世界も、
私たちの中に創り上げる世界も、すべてそれぞれの欠片の関係から成り立つ。
それは欠片そのものが持つ形ではなく、関係から生まれる「カタチ」。
その関係から生まれるカタチが「世界」であると感じている。
私は自分自身が生きる世界、自分自身のカタチを
あくまでも一枚の絵(一つの世界)として切り取り、
さらにその外側にある繋がった関係を描くことで
相対的なカタチが織りなす世界を実感したいと考えている。
そして、それを目にする人がどんな関係を、どんなカタチを、
どんな世界を感じて貰えるのかを知りたいと考えている。(安藤誠一郎)

木に墨、漆、樹脂などを用い、人と人との関係、
形をテーマに表現している安藤誠一郎。
画面の中に描かれている人物とおぼしき形はそれぞれの距離を持ちながら、
その位置や、立ち姿によって、
それぞれの心の中さえも表しているように見えます。
連作をつなげてみた時と、個々の画面で見た時では
同じ人物も全く違う関係の中に位置し、
私たちが生きていく上で断ち切る事のできない人間関係を彷彿させ、
作品の中に自身を投影し、さまざまなシーンが思い巡らされます。
平面、また丸太に描いた新作約15点を展示致します。


●添付画像:
 個々の関係(アイデンティティ)/くりかえす関係/周囲との関係/いろんな関係
 木に墨.ペンキ.漆.ニス/2006年
  作家紹介:
   http://homepage2.nifty.com/idf/artists/group1/ando-s/ando-s.html


★開催場所
  ギャラリーIDF
  http://homepage2.nifty.com/idf/
  名古屋市名東区社が丘1-201 IDFビル2F
  TEL:052-702-1206 FAX:052-703-6144
  ACCESS:地下鉄東山線本郷駅徒歩4分


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